こんにちは！蔵前駅にあるくらまえ鍼灸整骨院です！

最近は寒暖差が激しく体調も壊しやすい季節ですね、、

体調面や精神面もしっかりとケアし元気で健康な身体づくりをしていきましょう！！

今回は交通事故などで起こるむち打ち損傷について紹介します！

むち打ち損傷は事故などの衝撃によって頸椎（首の骨）が前後に振られることによって首周りの筋、靭帯、神経、血管などに損傷が起きてしまうことをいいます。

頸椎捻挫とも言われ、症状としては運動時痛や圧痛、時には痺れや頭痛、腕の疲労感や脱力感などの不定愁訴（なんとなくここが痛い）を主体とする場合もあります。

寝違えのような痛みに似ていて、事故直後に症状が出なくても数日後に出る場合もありますので早めの治療が必要になります！

治療法としては保存療法が基本となり、神経損傷などが起こっていない限り整形外科でレントゲンを撮ったとしても画像上で異常が見られるケースは少ないです。

電気療法や貼り薬や痛み止めなどで症状が軽減する場合もありますが、事後時に受けた衝撃によってでた筋緊張や靭帯などの損傷は良くなりません、、

二次的に首こりや肩こりに繋がり、筋の硬さによって神経圧迫（痺れ）を受ける場合もありますので症状に合った早期の治療が大切になってきます！！

そこで蔵前駅にあるくらまえ鍼灸整骨院では一人一人に症状を聞き、それに見合った手技療法や鍼灸治療、時には矯正治療などを行っています！また、自宅でのセルフケア方法やストレッチ指導なども行っていますので、上記の症状でお困りの方は是非蔵前駅にあるくらまえ鍼灸整骨院へお越し下さい！！

お子様連れの方はご予約の際にスタッフにお声掛けください。

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