こんにちは!
台東区にある
くらまえ鍼灸整骨院です。
7月があっという間に終わり8月に入りましたね!
毎日毎日暑くて外に出るのが億劫になります。
現在夏休みで部活動の毎日という学生さんは水分補給をしっかり摂らないと熱中症でダウンしてしまうので気をつけましょう。
喉が渇いた時に水分補給するのではなく、定期的に時間を決めて飲むようにしましょう。喉が渇くというのは既に体が危険信号を出している証拠になるので注意してください
そのため喉が乾く前に時間を決めて水分補給しましょう!
話は変わりますが
野球を現在されている学生さんや社会人野球などでされている社会人の方、またゴルフをされている方などで肘の内側に痛みや違和感を感じられている方はくらまえ鍼灸整骨院にご連絡下さい!
なぜ肘の内側が痛くなるのか
今回は特に多い肘の内側の痛みの症状として野球肘とゴルフ肘について解説致します。
野球肘は主に投げすぎや使い過ぎによって起こり、投げ過ぎにより靭帯や腱や軟骨が損傷し症状を引き起こします。
また症状が悪化してくると外側にも痛みが出てきます。それは内側の靭帯が損傷する事によって起こり、重症化してしまっているものになります
ゴルフ肘は野球肘と少し似ていて無理なスイングなどで過度なストレスがかかり内側の筋肉に損傷を起こしたり、筋肉の変性が起き、肘の痛みを起こします
痛みを改善、軽くするためには
まず休む事が重要です
それこそが症状を一番抑える事が出来ますし、予防にもなります。
痛みを感じていても競技や仕事を続けてしまうと症状が悪化してしまうため肘の内側に痛みが出たら休む事が重要です。
当院の治療では
初めに状態を確認してスポーツマッサージや鍼治療で筋肉にアプローチして循環を良くしたり、
筋肉の緊張を取り除き症状を軽減させます
またキネシオテーピングで筋肉の動きのサポートをしたり、反対に筋肉の動きを抑制するテーピングを貼ることがあります
当院では
問診をし検査をした後
何が必要なのか、今後の治療に向けて患者さんとご相談させていただき
マッサージや鍼やテーピング、物理療法機器、矯正治療を使用し症状を改善させます。
セルフケアとしてのストレッチや日常生活での指導をさせていただき早期改善に結びつけます
肘の内側に痛みや違和感が出てお困りの方はくらまえ鍼灸整骨院にご連絡下さい!
当院のLINEやInstagramでも自宅でできるセルフケアとしてストレッチやトレーニングを紹介していますので是非ご覧下さい!
名称 | くらまえ鍼灸整骨院 |
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所在地 | 〒111-0051 東京都台東区蔵前3-21-1 カーサ蔵前1F |
電話番号 | 03-3861-5125 |
休診日 | なし |
診療時間 | 【平日】10:00~20:30 【土・日・祝日】9:00~19:30 |
アクセス方法 | 【電車】都営大江戸線 蔵前駅より徒歩1分 都営浅草線 蔵前駅より徒歩1分 ※大江戸線と浅草線の乗り換えの際に必ず通ります!JR総武線 浅草橋より |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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【平日】10:00~20:30 【土・日・祝日】9:00~19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
お子様連れの方はご予約の際にスタッフにお声掛けください。