こんにちは

台東区にある

くらまえ鍼灸整骨院です！

暖かい時期が安定してきましたね。

例年よりも暑く感じますが、、、

行楽日和ではありますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

本日は肩に関して、五十肩で肩が上がらない、寝てても痛みがあるなど肩周辺の痛みでお困りの方はくらまえ鍼灸整骨院にご連絡ください！

五十肩は、主に二つに分かれます。

●炎症期

●拘縮期

です。

《炎症期》

肩周りの筋肉や肩を包んでいる袋状のものに炎症が起きている状態で、夜寝る時も痛いという症状が起こります。

この時にあまり無理して動かすと炎症が悪化することもあるのでまずは、炎症を抑える治療が必要になってきます。

当院では超音波という炎症を軽減する効果のある機械を使っていきます。

《拘縮期》

炎症が鎮まったら、肩関節を覆ってる袋や肩の靭帯、筋肉が硬くなってしまって、伸び縮みができていない状態です。

なので、この時には肩の動きが良くなるように徐々に動かせる幅を増やす必要があります。伸び縮みの悪いところに超音波を当てたり、鍼で肩甲骨周りの筋肉の柔軟性をつけるのも効果的です。

中でも肩甲骨と背骨は連動して動いているので、矯正の治療をして肩甲骨の動きを良くすることも有効です。

セルフケアとしては無理のない範囲で肩を動かして、冷やさないようにすることです。

当院では、こういった五十肩や肩関節周囲炎と言われた症状に関して診ていくこともできますので、肩の痛みにお困りの方はくらまえ鍼灸整骨院にご連絡ください！

当院のLINEやInstagramでも自宅でできるセルフケアとしてストレッチやトレーニングを紹介していますので是非ご覧下さい！

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お子様連れの方はご予約の際にスタッフにお声掛けください。