こんにちは！

台東区にある

くらまえ鍼灸整骨院です。

春に近づいてきましたね！

でもまだ三寒四温の時期なので、油断せず、体を冷やさないように工夫してくださいね

まんぼうも延長されて、まだ在宅でお仕事続けている方も多いのではないでしょうか？

運動不足や座った状態が長く続いてくると、筋力も落ちてきてしまいます、、、

こんな時はないですか？

・産後に足に痺れが出るようになった

・デスクワークが続いてくると痺れてくる

など

坐骨神経痛になるとお尻から太ももやふくらはぎの裏側、足の裏に痺れるような痛みを感じることもあります。

座り方によっては、お尻の奥の筋肉が緊張してしまって、その影響で坐骨神経の通り道となるトンネルが狭くなって坐骨神経痛となって現れることが多いです。

ただし、それ以外にヘルニアに代表されるように背骨の間のゼリーが飛び出て神経を圧迫してしまうことで出ることもあります。

そこに関しては、来ていただいて身体の状態をチェックして筋肉が原因なのか、背骨のところに原因があるのか判別していきます。

今回の坐骨神経痛に関しては、お尻の奥の『梨状筋』という筋肉がキーになってきます。

いかに梨状筋の緊張を落とせるか？

姿勢を含め動きの中で、どこの筋肉の緊張、どこの筋肉が弱っているのかを見定めて、緊張が強いところには鍼、弱っているところにはトレーニング、背骨のねじれが姿勢を悪くして梨状筋の緊張につながっているなら、矯正も効果的です。

坐骨神経痛でお困りの方はお早めにくらまえ鍼灸整骨院にご連絡ください！

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