今回は膝の痛みの中でも、半月板損傷について説明していきます。

半月板損傷とは、膝関節内にある半月板が損傷を受け、さまざまな障害を引き起こす病気です。

半月板は、膝関節においてクッションの役割や、軟骨の保護、安定化の役割を担っています。

そのため、半月板が損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みや引っかかりを感じるようになります

半月板損傷は膝を深く曲げたときの痛みや、引っかかり感が特徴的な症状です。

また、受傷後早期には関節液がたまり、膝が腫れることがあります。

他にも靭帯が損傷して出てる痛みや、関節が変形して出る痛みもあるので

立ち上がる時痛い、歩くのが痛い、正座が出来ない、運動する時に痛いなどあればお気軽にご連絡ください！

台東区の蔵前・浅草・駒形・墨田区の両国エリアのくらまえ鍼灸整骨院では
患者さん一人一人の状態 しっかり伺った上で、
症状に合わせた治療方法患者さんと相談して決めていきます。
姿勢や骨盤、骨格からくる痛みや症状には痛みの刺激を
最小限に抑えたベッドを使った骨盤矯正や
深いところからの痛みや痺れ、関節の痛みなどには鍼灸治療を
手技治療で検査や状態を確認した上で行っていきます。
また、産後の骨盤の変化による身体の痛みが気になる方は産後調整も行っておりますので
お気軽にお問い合わせください！

お子様連れの方はご予約の際にスタッフにお声掛けください。

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